主な特徴 ・RYUDOの他、XDORTO、MXDORTO、 Discover3.1、COLORS、およびADFのログファイル等に対応。
(COLORSは東北大学宮本研究室で開発された TightBinding計算プログラムです) ・画像蓄積による高速精細アニメーション ・X-Window環境ならば、機種を問わず利用可能
・バーチャルリアリティ機能
・複数方向の同時表示、複数結果の同時表示 ・原子温度の視覚化(ver2.46a〜) |
更新履歴 2006/4/19(Ver.2.56) : RYUDOのval.rdの書式変更に対応 2004/5/13(Ver.2.55) : バグフィックスのみ ????/??/??(Ver.2.53) : RYUDO Ver.0.50 以降に正式対応 2000/6/21(Ver.2.52b) : AutoPage などで画面右下が欠ける問題を修正、 MXDRTICLの計算結果の読み込みの問題を修正。 1999/12/14(Ver.2.50および2.51) : MXDTRICL(1997年からのバージョン)に対応
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主な特徴 ・RYUGAとほぼ同等の視覚化解析機能 ・構造の部分移動(元素郡、元素、分子、単原子) ・他の構造の導入 ・表面構造の作成の簡素化 ・RYUGAと同様の高い作動互換性 更新履歴 2004/11/26:Ver.1.33c
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使用方法について 基本的な操作方法はRYUGAと同じです。 ・Mode-Loadで構造ファイルを読み込み、Mode-Saveで保存します
回転移動は、通常の全体操作と同様に画面のドラッグで行います。 ちなみにどこでボタンを押すかは関係ありません (画面上で原子をつかむ必要はありません)。 ここで行う回転移動は、このままでは表示上のみの暫定です。 確定するには下記FixSetを行ってください。 もしFixSetの前にPartモードを切り替えると、加工がキャンセルになります。
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