こんにちは。
ここでは私、三浦隆治の自己紹介を行います。
Hello. I'll introduce myself here.
最終更新日(Last Update at) 2009/10/1
概要
身長180cm弱、体重100kg強。大柄の肥満体といったところですが、固太りのせいか、人によっては体重3桁には見えないらしいです(ほんとか?)。
血液型はA型です。自分では、よく言われる血液型別の傾向にほぼ一致した性格だと思っていますが、傍から見るとどうかは不明。
生年月日は昭和45年(西暦1970年)4月2日。学校の同学年では最も早い生まれになります。おかげで幼稚園から小学校にかけて、背の順に並ぶとたいてい後ろの方にいました。しかし常に一番大きかった訳ではなく、2番目以下だったことの方が多かったような気がします。ちなみに幼稚園で私より大きかった一人は、その後成長が鈍り、中学までにはかなり小柄な方になっていました。何事も若くして一番手になるよりも二番手の方が後で伸びる・・・とか?。ちなみに戌年でおひつじ座。体格・性格からすると、牛とかの方が合ってるような気がしますが。
上の写真は学生時代、シリコングラフィックス社(SGI)のグラフィックワークステーションIndyに付属していたデジタルカメラ(モニタの上に設置されていた。Webカメラのようなものか。)で撮影したものです。
仕事
私は現在、東北大学大学院工学研究科化学工学専攻宮本研究室において、現在は助教の職にあります。
1999年3月に、同研究室で博士号を取得後、民間の研究機関である株式会社関西新技術研究所(現KRI)に就職し、3年強を過ごしましたが、宮本教授の要請を受け、2002年7月、研究員として同研究室に戻りました。
現在、宮本研究室においては、各種プログラム開発や計算実験のほか、システム管理などを担当しています。
プログラム開発 視覚化解析プログラム「RYUGA」、構造作成支援プログラム「RYUKI」、分子動力学計算プログラム「RYUDO」などを開発しています。なお、これらのプログラムのフリー版を本サイトで公開中です。
計算研究 主に無機材料系を対象とした分子動力学シミュレーションを行っています。以下に一例を示します。
・各種金属酸化物の表面構造の検討
・金属酸化物表面上の金超微粒子の微細構造と動的挙動の検討
・半導体材料のヘテロ接合界面構造および結晶成長過程の検討
・アルミナ担持硫化モリブデン触媒の検討
・せん断場および電場存在下における各種有機分子の動的挙動の検討
趣味
パソコン(ゲーム、プログラミング)、車、バイク、ツーリング、 漫画鑑賞、アニメ映画鑑賞、音楽(交響曲、テクノ系、他)鑑賞、TVゲーム、小説、設計、その他多数。
パソコン 各種ツール・ゲーム類のプログラミングと、パソコンゲーム(主にシミュレーション系)で遊ぶことがメインです。プログラミングには主にC言語を使用しますが、たまにアセンブラやBASICも使用します。また、Windows前の古いパソコンを多数コレクションしています。
車とバイク 両方所有しているので、両方とも趣味にしていますが、バイクの方はなかなか乗る機会がないです。また、運転だけでなく、整備などもオイル交換程度ならば自分で行っています。
ツーリング バイクだけでなく、車や電車での移動も好きで、かつては日帰りならばしばしば出かけていました。しかし最近は仕事が忙しくなってしまい、あまり出かけていません。
漫画鑑賞 SFやアクション系を中心に、単行本を多数所有しています。逆に、雑誌はほとんど買いません。気に入っている漫画家は、士郎政宗、真鍋譲治、麻宮騎亜、こやま基夫、新谷かおる、あろひろし、弓月光、などです。
アニメ映画鑑賞 なるたけ高精度な、あるいは風情のあるアニメ映画が好きです。主なところでは、攻殻機動隊、オネアミスの翼、パトレイバー劇場版、アキラ、紅の豚、ルパン3世カリオストロの城、風の谷のナウシカ、など。ビデオアニメにはなかなか気に入ったものが見つからないのですが、例えば、ブラックマジック、ソルビアンカ(旧)、などは気に入っています。
音楽鑑賞 クラッシクは交響曲などを主に聞きます。パイプオルガンや、大人数のコーラスなども好きなほうです。また、テクノやダンス系の音楽も好きです。808ステイト、ジャム&スプーンほか、色々聞いています。
現役PC
別ページで紹介しているパソコンコレクションは全て非実用品ですので、ここでは私の実用機を紹介します。
六号機 自作機。2009年5月作成。Webやメール用の手元機。低消費電力で常時稼働中。
CPU : Athlon X2 5050e (2.6GHz Dual-core TDP:45W)
M/B : Foxconn製 A7GM-S (AMD 780Gチップセット)
RAM : DDR2-800 2GB x2 (total 4GB)
VGA : onboard
HDD : WESTERN DIGITAL 製 WD10EADS (1TB)
P/S : Abee製 ZUMAX ZU-360B (360W)
Case: NEC製Valuestar流用マイクロタワー、PCIスロット固定型ステー保持12cmファン一発冷却(純正CPUファン除去)
OS : Windows 7 RC
用途:Web、メール、OpenOffice、動画再生、音楽再生、
ファイルサーバ、etc.
五号機 自作機。2007年10月作成。高負荷アプリケーション専用の主砲機。廃熱苦しく、夏場は苦手(熱暴走暦あり)。
CPU : Athlon 64 X2 6400+ (3.2GHz Dual-core TDP:125W)
(Cooler : Thermaltake製 TR2 R1)
M/B : Gigabyte製 GA-MA69GM-S2H (AMD 690Gチップセット)
RAM : DDR2-800 1GB x2 (total 2GB)
VGA : Gigabyte製 GV-R467D3-512I (RadeonHD4670 512MB PCI-Ex)
HDD : Hitachi製 500GB x2
P/S : Abee製 ZUMAX ZU-400S (400W)
Case: NEC製Mate(MA50J)流用デスクトップ、ケース加工ファン追加
OS : Windows XP Professional, openSUSE 11.1
用途:エンコード、古めの3Dゲーム、計算プログラムテスト、
データストレージ、etc.
四号機 自作機。2006年1月作成。以前の常用機。現在は予備役。
CPU : GeodeNX 1750@14W (1.4GHz)
(Cooler : Canopus製 Firebird R7)
M/B : AsRock製 K7VM3 (VIA KM266Pro + 8235)
RAM : PC3200-DDR 1GB
VGA : XIai製 XIA9100-DV64 (Radeon 9100 64MB AGP)
HDD : Hitachi製 250GB x2
P/S : 不明(中古流用 250Wぐらい 静音ファン交換)
Case: NEC製Valuestar流用マイクロタワー
OS : Windows 2000 Professional
用途:常用機の予備
参号機 自作機。2003年7月作成。以前の高負荷機(エンコードストレージ他)。現在は予備役。キャプチャカードやHDDは流用済み。
CPU : AthlonXP 2500+ (Barton)
(Cooler : Canopus製 Firebird R7)
M/B : MSI製 K7N2 (nForce2チップセット)
RAM : PC2700-DDR 512MB x2 (total 1GB)
VGA : Gigabyte製 (GeForce 6600 256MB AGP)
HDD : Hitachi製 120GB x2 + リムーバブルスロット
Case: TORICA製ミドルタワー
P/S : ケース純正(静370W) → SilentKing3 350W (LW-6350H-3)
OS : Windows 2000 Professional、Linux
用途:古いゲーム、データバックアップ、リムーバブル化HDD、etc.
弐号機 自作機。各パーツは流用などでかなり変遷。現在は準退役状態。
CPU : PentiumIII 750MHz
M/B : AOpen製 AX3S Pro
RAM : PC133 SDRAM 256MB + 128MB + 128MB (total 512MB)
VGA : Canopus製 SPECTRA F11 PE32 (GeForce2 MX400 32MB)
HDD : 不明(リムーバブルスロット)
Case: ノーブランド?ミニタワー
OS : Windows 98 SE、Linux
用途:内蔵型MOドライブの利用、緊急時の予備機、など
壱号機 ショップメイド。最初に購入したDOS/V機。退役済み、保管中。
CPU : Pentium MMX 200MHz
M/B : ASUS Tek製だったと思う。
RAM : たぶん EDO RAM 128MB
VGA : S3 Virage だったかな?
HDD : たぶん 30GB
Sound : CriativeMedia SoundBlaster (ISA)
OS : Windows 95 OSR2
用途:現状無し
動三号機 ASUS製 Eee PC 900-X。2008年11月購入。当初ネットブックの評価用として、現在は下記LOOXの後継として運用中。LOOXに比して高速、SSDという利点があるが、バッテリーの持ち、発熱、パッド、キーボードが不満。しかも最近はSDDのアクセスが集中して数分間ほとんど操作できなくなる傷害が頻発。現在さらなる代替案を模索中。
動二号機 Victor製 InterLink MP-XP741。Pentium M、512MB。2005年、下記LOOX故障の代替機として購入。しかしその高発熱に耐えられず、LOOX修理後は予備役に。現在はサーバ機として運用中。
動一号機 富士通製 LOOX S。2002年7月購入。以前使っていたInterTopの液晶が壊れたため、代替えとして採用。標準のHDD 30GBは2003年10月に故障。2005年にはM/Bが故障し交換修理。現在は無線LANのセキュリティ問題のため準退役状態。
メーカー:富士通
型番:FMV-BIBLO LOOX S73A (無線LANモデル)
CPU : Transmeta製 Crusoe TM5800 (726MHz)
RAM : 256MB (うち16MBはVRAMとして使用)
OS : WindowsXP HomeEdition
HDD : 30GB -> 60GB (故障新品交換)
オプション:大容量バッテリ、VGA出力ケーブル
動零号機 富士通製 InterTop。Windows CEマシン。1999年頃購入。2002年頃、画面の下半分に縞模様が出る故障が発生(おそらく信号ケーブルの断線)したため退役、保管中。
特二号機 EPSON DIRECT製 NP-11V。常用機の自動バックアップおよび非常時代替機として運用中。小型省電力。
特一号機 ASUS製 Eee BOX 202 白。外部公開系(httpdその他)サーバとして運用中。小型省電力。
PC-98x1系マシン EPSON製PC-486SE。やはり昔からのPC-9801資産は捨てられず、その維持管理用に使用しているマシン。現在は主に、当時のゲームなどを試す他、昔集めたMIDIデータを演奏するために使っている。
CPU : 80486SX(25MHz) -> OverDriveDX3? (75MHz?)
RAM : 8MBぐらい
HDD : 340MB + 1GB
FDD : 内蔵3.5'x2 + 外付け5'x2
Video : カノープス製グラフィックボード搭載
OS : MS-DOS5.0 + MS-Windows3.1
その他:ローランド製MIDIインターフェース+LA音源ボード、
同社製音源SC-55接続、CD-ROMドライブ接続
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